賃貸物件探しはまず治安の良い街選びから!首都圏のおすすめ25エリアを紹介

街の治安の様子が書かれた書類とパトカーの模型

初めての一人暮らしで賃貸物件を探す場合、治安の良い街を選ぶことが重要です。治安の良い街・悪い街は地域やエリアによって異なり、治安の悪い街で暮らすとトラブルや犯罪に巻き込まれてしまう可能性も高くなります。

そこで今回は、首都圏の東京23区内・東京郊外でおすすめの治安の良い街をご紹介します。東京都周辺で落ちついた暮らしをしたいと考えている人や、初めての一人暮らしに不安を抱えている人はぜひチェックしてください。

治安が良い街の特徴

「治安が良い街」に住みたいと思っても、どういった環境の場所を選べば良いか判断がむずかしいですよね。まずは、比較的治安の良い街に多い4つの特徴を解説していきます。

①犯罪発生件数が少ない

治安の良い街の代表例として挙げられるのが、犯罪発生件数が少ないエリアです。犯罪発生件数が低い地域は、街全体での防犯意識が高いという特徴があります。一人暮らしで犯罪に巻き込まれないためには、犯罪に強い街づくりをしている地域を選ぶことが重要です。

警視庁は、地域ごとに発生した犯罪件数のデータをもっており、そのデータはホームページから確認できます。気になる街があれば、その地域の犯罪発生件数を一度チェックしてみましょう。

②街に活気があり、雰囲気が良い

暗く静かで雰囲気が悪い街よりも、活気があって雰囲気が良い街のほうが、確実に犯罪者は寄り付きにくくなります。どのような犯罪も、侵入しやすい場所・人目が少ない場所のほうが起こりやすい傾向にあるのです。一方、活気があり雰囲気の良いエリアは空き巣や痴漢などの犯罪リスクが低い傾向にあります。

雰囲気が良く活気がある街は、地域内での連携が強く、犯罪が気づかれないことや見過ごされることもほとんどありません。ほかにも活気がある街での暮らしは、買い物のしやすさや生活の利便性などがあるため、さまざまな面でメリットがあるのも特徴のひとつです。

③夜でも適度に人通りがある

犯罪やトラブルは人目が少ない場所で起こりやすいため、人通りが減りがちな夜間はとくに注意する必要があります。そのため、夜でも適度な人通りがある街を選ぶと、夜間の移動も安心して行うことが可能です。

ただし、夜間でも人通りの多すぎる街には注意する必要があります。夜間の人通りが多いエリアは、お酒を扱う飲食店が多い傾向にあります。そのような街で暮らすと、お酒が原因の犯罪やトラブルに巻き込まれる可能性もでてくるため、夜の人通りは「適度」であることが重要です。

④女性一人でも入りやすい飲食店が多い

家の周りに女性一人でも入りやすい飲食店の多い地域は、周辺で一人暮らしをしている女性が多い傾向にあります。また、家の近くに入りやすい飲食店があれば、忙しくて自炊ができないときにも利用できて便利です。治安の面で安心できるだけでなく、楽しい時間を過ごせることもあるかもしれないので、近所に雰囲気が良さそうなレストランやカフェがあるかどうか探してみてください。

【東京23区】初めての一人暮らしでも安心できる、治安が良い街5選

ここからは、東京23区内でおすすめの治安の良い街を5つ紹介していきます。警視庁の令和2年の犯罪件数データと、2020年に行われた国勢調査による人口で算出した犯罪率をもとに、東京23区内で安心して一人暮らしできる街を以下の表にまとめました。

23区名犯罪認知件数人口犯罪発生率
1位文京区912件239,624人0.38%
2位杉並区2,573件586,102人0.44%
3位練馬区3,374件750,075人0.45%
4位品川区2,049件418,658人0.49%
5位目黒区1,444件284,282人0.51%

※小数点以下は四捨五入
※出典:警視庁

それぞれの街の特徴を見ていきましょう。

文京区

犯罪率がわずか0.38%と、東京23区内でも際立って犯罪発生件数の少ない地域が文京区です。文京区は安全・安心のまちづくりに対する活動を積極的に推進しており、地域内のパトロールや防犯カメラ導入の補助金、客引き行為防止対策などさまざまな活動を行っています。

街全体で防犯対策意識の強い文京区の魅力は、他エリアへのアクセスの良さです。ほとんどのエリアが山手線内に収まるため、都内の主要駅であれば30分以内で通えます。また、都心にもかかわらず緑が多く、自然を身近に感じながら一人暮らしをすることが可能です。

文京区の一人暮らしにおすすめのワンルーム・1K・1DKの家賃相場は、8.40万円です。(CHINTAIネット2022年2月時点)東京23区内でも少し高めの家賃相場ではありますが、治安面を考慮できることに加えて利便性も高いため、おすすめしたい街のひとつです。

杉並区

犯罪率の低さが東京23区内で2位の杉並区は、東京都区部の西側に位置します。昔から閑静な住宅街として発展しており、子育て中のファミリーから一人暮らしまでさまざまな層が住んでいるエリアです。

杉並区では、警察OBで構成された安全パトロール隊による街の巡回や、地域の安全・安心を守るための学生ボランティア活動など、さまざまな安全対策を講じています。区内6箇所には安全パトロール隊に防犯相談ができるステーションも設置されており、このことからも治安の良さが伺えます。

杉並区のワンルーム・1K・1DKの家賃相場は7.40万円と、東京23区内では7番目に家賃が低いエリアです。(CHINTAIネット2022年2月時点)防犯性の高さと家賃の低さで見ると、おすすめ度の高い地域といえます。

練馬区

練馬区は、犯罪発生件数自体は比較的多いのですが、そのぶん人口も多い地域のため、犯罪発生率でみると東京23区内で3番目に少ない場所です。練馬区では街中をパトロールカーが運行しており、住人の安全を確保しようと日々努めています。ただし、練馬駅付近のエリアはパチンコ屋や飲み屋が集中しているため、その周辺は避けるのがおすすめです。

練馬区のワンルーム・1K・1DKの家賃相場は6.70万円と、東京23区内であっても7万円以内で暮らせるのが特徴です。(CHINTAIネット2022年2月時点)また、練馬駅には複数の路線が通っており、アクセス環境も悪くありません。

品川区

ビジネス街が多いことでも有名な品川区は、犯罪発生率が低くおすすめしたいエリアのひとつです。事件の数が区内のどのエリアでも平均して少なく、一人暮らしでも犯罪に巻き込まれる可能性が低いといえます。街全体で街路灯や防犯カメラの設置が見られるのも、犯罪発生率が低い理由のひとつです。

安全性に優れている品川区ですが、ワンルーム・1K・1DKの家賃相場が8.50万円と東京23区内で8番目に家賃相場が高い点には注意する必要があります。(CHINTAIネット2022年2月時点)一方、新幹線が停まる品川駅に近いなどアクセス環境は良好のため、住みやすさを見るとおすすめのエリアだといえます。

目黒区

東京都区部の南西部に位置する目黒区は、犯罪率が0.51%と東京23区内で5番目に犯罪発生率が低いエリアです。目黒区内では防犯と生活安全対策を目的にパトロールカーが走行しており防犯対策を徹底していることも、安心して一人暮らしができる理由のひとつです。

目黒区には、高級住宅街である中目黒やおしゃれなお店が多い自由が丘、賑やかな商店街がある学芸大学など数々の名所・施設があります。そのため一人暮らしにおすすめのワンルーム・1K・1DKの家賃相場は8.40万円となり、東京23区内では高めの家賃相場だといえます。(CHINTAIネット2022年2月時点)しかし、アクセスがよくおしゃれなお店なども多い地域のため、利便性があり生活を楽しめるという点は魅力的です。

【東京23区外】初めての一人暮らしでも安心できる、治安が良い街10選

利便性は良いものの家賃の高さが気になり、東京23区内への引越しを躊躇している方も多いのではないでしょうか。しかし、東京都内には23区以外にも治安の良い街は多くあります。その中でも、特におすすめの街10選は以下のとおりです。

人口犯罪認知件数犯罪発生率
調布市242,917人1,105件0.45%
国分寺市130,602人574件0.44%
小金井市127,264人603件0.47%
多摩市145,873人568件0.39%
国立市76,994人331件0.43%
三鷹市195,919人723件0.37%
八王子市579,241人2,805件0.48%
府中市262,719人1,117件0.43%
町田市432,264人2,2128件0.49%
狛江市84,434人310件0.37%

※小数点以下は四捨五入
※出典:警視庁

それぞれの街の特徴を見ていきましょう。

調布市

東京都の中心に位置する調布市は、東京23区内に隣接しているため交通の便も良く住みやすいエリアです。調布市には京王線が通っており、新宿駅までは乗り換えなしでアクセスできます。

人口242,917人に対し犯罪認知件数は1,105件となり、犯罪発生率が0.45%と低い数値も魅力のひとつです。家賃相場は6.30万円と東京23区内に比べて低く、立地・安全性・家賃の3点から評価してもおすすめ度の高いエリアだといえます。(CHINTAIネット2022年2月時点)

国分寺市

北多摩エリアの中心にある国分寺市は、人口130,602人に対し犯罪認知件数は574件です。犯罪発生率が0.44%と東京23区内で2位に位置する杉並区と同じ数値となり、安心して一人暮らしができる街であることがわかります。

国分寺市の家賃相場は5.40万円と、東京都内でも低めの家賃が魅力のひとつです。国分寺駅の周辺では再開発が進んでいるため、今後もさらに住みやすい街になることが期待できます。(CHINTAIネット2022年2月時点)

小金井市

小金井市の犯罪発生率は0.47%であり、初めての一人暮らしでも安心して暮らせる街のひとつとして知られています。小金井市も国分寺市同様再開発が進んでいるので、これから新しい店などが増えてくることが予想されます。

JR中央本線と西武多摩川線が通る小金井市は、都心へもアクセスしやすい場所に位置しており、JR中央本線を使えば新宿駅・東京駅などの主要駅に一本で通えるのが魅力です。家賃相場は5.80万円と、家賃を6万円以下に抑えて暮らすことも可能です。(CHINTAIネット2022年2月時点)

多摩市

緑が多い郊外を代表するエリアである多摩市は、犯罪発生率がわずか0.39%と東京都内でも低い数値が魅力のエリアです。京王線・小田急線・多摩都市モノレールが通っているため、都内の主要駅にも1時間前後でアクセスできます。多摩市の家賃相場は4.10万円で、東京都内でも5本の指に入る家賃の低さを誇るため、都心の喧騒から離れて一人暮らしをしたい人にはぴったりのエリアといえます。(CHINTAIネット2022年2月時点)

国立市

東京都の西寄りに位置する国立市の犯罪発生率は0.43%で、東京23区内2位の杉並区よりも、より安全度が高いエリアだといえます。周辺には学校が多く、一人暮らしからファミリー層までさまざまな世帯の住人が暮らしています。

国立市の家賃相場は5.50万円と、東京都23区外では平均的な価格帯です。商店街が多く、街の活気の良さも安心して暮らせるポイントのひとつだといえます。(CHINTAIネット2022年2月時点)

三鷹市

杉並区の西に隣接する三鷹市は、都心部へのアクセスが良好ながら犯罪発生率が0.37%の低さを誇る、治安に優れた地域のひとつです。商業施設や飲食店の数も多いため、休日にわざわざ都心に出向く必要も少ないでしょう。

家賃相場は6.20万円となり、近隣エリアの杉並区とは1万円以上も家賃相場が低くなります。(CHINTAIネット2022年2月時点)東京23区からはあまり離れたくない人や商業施設が多いなど生活のしやすさにもこだわりたい人にとっては、安全面に加え、家賃や利便性でもおすすめの地域です。

八王子市

東京都の西側に位置する八王子市は、人口579,241人に対し犯罪認知件数は2,805件となり、犯罪率は0.48%と低い数値が特徴です。都心からは距離がありますが、八王子駅周辺には多くの商業施設があり、買い物に困ることはありません。

家賃相場は4.10万円と、多摩市と同じく都内にいながら5万円以下で暮らすことができます。(CHINTAIネット2022年2月時点)飲食店やスーパーも多いため、都心に通う必要のない人には特におすすめのエリアです。

府中市

多摩市の北に隣接する府中市は、大型の商業施設が多く生活の利便性が優れていることが特徴です。犯罪発生率は0.43%と低いほか、家賃相場も5.40万円と5万円台で住めることも魅力です。(CHINTAIネット2022年2月時点)

京王線とJR武蔵野線が利用できるため都心へのアクセスも良く、新宿駅までは乗り換えなしで30分前後、東京駅にも1時間以内でアクセスが可能です。また、府中市は街全体が広いので、駅から離れたところに住む場合は自転車やバイク、車があるとより快適に暮らせます。

町田市

東京都の中央南部に位置する町田市は、犯罪発生率が0.49%と都内でも治安が良好なエリアのひとつとして知られています。23区からは離れているものの再開発されたため、街全体に賑やかな雰囲気が漂っています。また神奈川県に面しているので、東京都心だけでなく横浜にも1時間以内でアクセスすることが可能です。

町田市の家賃相場は4.80万円で、5万円以下で都内に住める地域のひとつです。(CHINTAIネット2022年2月時点)都心に通う必要のない人や、横浜に職場がある人にはおすすめしたいエリアです。

狛江市

世田谷区に面している狛江市は、人口84,434人に対し犯罪認知件数は310件と、犯罪発生率がわずか0.37%しかありません。東京23区内で1位の文京区よりも犯罪率が低く、都内でも特に「安心して暮らせる街」といえます。

東京23区に近く静かで自然が豊かな狛江市には、一人暮らし世帯はもちろんファミリー世帯も多く暮らしています。平均家賃は5.70万円と、5万円台で暮らせるのも魅力のひとつです。(CHINTAIネット2022年2月時点)

【東京郊外】初めての一人暮らしでも安心できる、治安が良い街10選

東京都内に限定せずとも、東京郊外にも一人暮らしにおすすめの治安が良い街は数多くあります。東京へも通勤範囲内なので、都心で一人暮らしすることにこだわりがない人は、以下にご紹介するエリアへの引越しを検討してみてはいかがでしょうか。

人口犯罪認知件数犯罪発生率
たまプラーザ309,987人642件0.21%
鎌倉市177,047人394件0.22%
藤沢市440,313人1,631件0.37%
さいたま市1,327,691人8,057件0.61%
三郷市142,663人1,078件0.76%
所沢市344,014人1,932件0.56%
東松山市90,297人551件0.61%
浦安市169,963人983件0.58%
船橋市645,540人3,230件0.50%
松戸市498,318人2,733件0.55%

※小数点以下は四捨五入
※出典:神奈川県警察埼玉県警察

それぞれのエリアの詳細は以下のとおりです。

たまプラーザ(神奈川県)

神奈川県横浜市青葉区にあるたまプラーザ駅は、商業施設が充実した住みやすいエリアです。人口309,987人に対し犯罪認知件数は642件となり、犯罪発生率は0.21%と治安も特に良い街だといえます。

東急田園都市線が通っているたまプラーザ駅は、渋谷駅まで乗り換えなく20分前後で通えるのも魅力のひとつです。家賃相場は6.30万円と、東京23区内に比べるとやや低い傾向にあります。(CHINTAIネット2022年2月時点)

鎌倉市(神奈川県)

人口177,047人の神奈川県鎌倉市は犯罪件数が394件で、犯罪発生率が0.22%という治安に優れた街として知られています。東京の主要駅までは1時間前後でアクセスでき、鎌倉駅から東京駅・品川駅までは乗り換えなしでアクセスできるのも魅力です。家賃相場は5.40万円と、東京23区内以外のエリアと同程度ですが、鎌倉市は海に面しており緑も多い地域のため、自然の近くで暮らしたい人にはおすすめの街だといえます。(CHINTAIネット2022年2月時点)

藤沢市(神奈川県)

鎌倉市に隣接する藤沢市は鎌倉市と同様に海に面しており、自然の良さを感じながら自由な時間を楽しめるところが魅力です。藤沢駅にはJR東海道線が通っているため、都内の主要駅へのアクセスにも困りません。

犯罪発生率は0.37%と低く、家賃相場は5.55万円と5万円台で暮らせます。(CHINTAIネット2022年2月時点)神奈川県有数の大きな街でもある藤沢市は、一度は住んでみたい街のひとつかもしれません。

さいたま市(埼玉県)

埼玉県の南東部に位置するさいたま市は、埼玉県の県庁所在地でもあります。大宮駅や浦和駅など、埼玉県の主要駅を使えば都心の主要駅にも乗り換えなしでアクセスすることも可能です。

家賃相場は区ごとに4.10〜6.80万円と、場所によっては5万円以下で暮らせます。(CHINTAIネット2022年2月時点)犯罪率は0.61%とそこまで低くはないですが、アクセスの良さと家賃の低さの点でおすすめのエリアだといえます。

三郷市(埼玉県)

東京23区の葛飾区に面する三郷市がおすすめの理由として、利便性や住みやすさなどが挙げられます。大型の商業施設が集まるエリアと、住居エリアが住み分けされているため、休みの日にわざわざ都心まで足を運ぶことなくショッピングを楽しめます。

ワンルーム・1K・1DKの家賃相場は6万円となり、立地の良さから埼玉県内ではやや高めです。犯罪率は0.76%と、ほかの地域に比べてそこまで低いとはいえませんが、許容範囲ではあることに加え、利便性など一人暮らしのしやすさからいえばおすすめできるエリアだといえます。

所沢市(埼玉県)

埼玉県の南西部に位置する所沢市は、埼玉県内で4番目に人口の多い街です。犯罪発生率は0.56%となっており、治安面に大きな不安を抱くことはありません。

駅周辺には商業施設が集まっており、買い物に便利な環境の中で暮らすことができます。

また、所沢市の家賃相場は4.65万円と、5万円以下の家賃で生活できるのも魅力のひとつです。(CHINTAIネット2022年2月時点)

東松山市(埼玉県)

埼玉県内の中央部に位置する東松山市は、犯罪発生率が0.61%の地域です。街中には大型スーパーや商業施設、病院などがあるため、生活上で不便を感じる心配はほとんどありません。また、東松山市は2020年の「住みよさランキング」でも埼玉県内で2位にランクインしており、住みやすさについてもお墨付きです。

家賃相場は4.50万円と、5万円以下で暮らすことができるのも魅力のひとつです。畑や緑地帯も多く、自然が多い環境での一人暮らしが叶います。(CHINTAIネット2022年2月時点)

浦安市(千葉県)

人口169,963人の浦安市は、犯罪件数が983件、犯罪発生率が0.58%と安全面で大きな不安は抱かなくてもよい地域です。千葉県の北西部に位置しており、東京都江戸川区に面しているため都心へのアクセスも悪くありません。

浦安市の家賃相場は6.40万円と千葉県内にしては少々高めですが、立地の良さと住みやすさを考えれば納得の家賃相場かもしれません。(CHINTAIネット2022年2月時点)

船橋市(千葉県)

千葉県の北西部にある船橋市は、県庁所在地の千葉市に次いで2番目に人口が多い街です。犯罪発生率は0.50%で、初めての一人暮らしでも安心して暮らすことができます。

船橋駅にはJR総武線と東武野田線が通っており、都心にある秋葉原駅や新宿駅には乗り換えなしでアクセスできます。また、家賃相場は5.70万円と5万円台で暮らすことができるため、安全面や利便性を満たしつつ家賃も抑えたいという方におすすめです。(CHINTAIネット2022年2月時点)

松戸市(千葉県)

千葉県内で3位の人口を誇る松戸市は、犯罪発生率が0.55%のエリアです。松戸駅周辺には大型の商業施設があり、地域でも有数の繁華街として有名です。ただし、駅周辺は飲み屋が集中しておりトラブルに巻き込まれやすい可能性があるため、駅の近くにあるアパートやマンションは避けることをおすすめします。

松戸駅にはJR常磐線が通っており、東京駅や品川駅は乗り換えなしでアクセス可能です。家賃相場は5.0万円と、5万円台で暮らせる家賃も魅力のひとつです。(CHINTAIネット2022年2月時点)

賃貸物件探しは、まずは治安の良い街選びから始めよう

初めての一人暮らしには、治安の良い街選びが欠かせません。特に女性の場合、空き巣や痴漢などに遭うリスクもあるため、時間をかけて選ぶ必要があるといえます。今回ご紹介した情報を参考に、東京周辺エリアへの引越し準備を進めてみてください。

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※家賃相場はCHINTAIネット2022年2月15日現在のもの
※小数点以下は四捨五入

ふどサーチ編集部